黄体ホルモンでも大丈夫

20代のピルとは違う、更年期予防のピルとは?

更年期の人でもピルを飲むことが有りますが、避妊予防ではなく、あくまでも女性ホルモンを整えるために服用します。そのために」HRTの飲み薬「プレモン」などが産婦人科で処方されます。

 

ピルを飲むかと聞かれると殆どの人が副作用が怖いから飲みたくないと応えるでしょうが、ピルの副作用の殆どはホルモンの作用が過剰なために起こってしまいます。エストロゲンが多くなると気分が悪くなったり、吐き気や胃腸障害などが起こります。また、黄体ホルモンが多くなると倦怠感や疲労感などの神経障害が出てきたりするわけなんですね。

 

その成分でもわかるように、エストロゲンと黄体ホルモンから出来ていて、そのバランスで避妊効果を出してしまうわけなんですね。

 

副作用があるからといって、エストロゲンを減らせばバランス的に黄体ホルモンが増えるわけなんです。バランスが変われば、黄体ホルモンの効果がより強くなるわけなんですね。

 

HRTの場合は、更年期専用ということで、黄体ホルモンのバランスが異なります。副作用なども出来るだけ掛からないようになっています。

 

黄体ホルモンが強く作用することで、不正出血が多く出る可能性があるために、まずは産婦人科にて検査を受けることが重要になります。

 

最近では、インターネットで気軽に購入することが出来るために、自分の考えのもとで、購入し使う人が増えています。確かに簡単で気軽に、安く購入できますが、副作用のことを考えると、あとが怖いために、しっかりとしたケアをしておくことが重要になります。